repair bathroom

劣化しやすい浴室にて

風呂釜は劣化すると交換が必要になります

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室内の水周りの中で、トラブルが一番起こりやすい場所に浴室があります。常時水を使用するために汚れやカビが発生し、傷みの程度が酷くなると風呂釜の下地や土台が腐り始めます。また、風呂釜に付いているゴム栓は経年変化と共に劣化し、栓の役割を果たせなくなります。ゴム栓の劣化により風呂釜の水が抜け、追い炊きしてしまうと空焚きの原因にもなります。床下の傷みは、湿気を好むシロアリなどの害虫を発生しやすくなり、更にダメージを与えてしまいます。湿気により土台の木材が腐ってしまうと、大がかりな工事が必要になります。風呂釜は一定期間使用したら、ひどい被害に遭う前に交換を考えましょう。風呂釜を交換することで快適な癒しの空間に変わります。

高齢になる前のリフォームがお勧めです

高齢になると、浴室の利用が大変不便になります。冬場は外気との差により心臓に与える影響もあり、浴室や脱衣所の室温のコントロールが必要になります。また、浴槽に入るにも出るにも手すりがあちこちに必要になります。滑りやすい床も渇きやすい床へリフォームが必要です。風呂釜のサイズは、またぎやすい高さに交換することも大切です。高齢になってからリフォームを考えるのは体力的にも大変になるので、体の動きが不自由になる前に風呂釜の交換をしておきましょう。交換後には浴槽と壁の間に水が入らないように、シリコン系充填剤を使用して補修しておきましょう。補修材がカビなどで傷んできたら、ウレタンゴムや成型ポリエチレンテープなどを使って貼り直すこともできます。